東海ゴー宣道場、門下生告知リレー、ゴール！

急遽応募受付締切となってしまった
東海ゴー宣道場ですが、
門下生告知リレーがゴールしないまま
打ち切りというのもなんですので、
東海支部隊長に締めていただきます！

公論サポーター東海支部隊長のL.Kです。

「常識の逆襲」をテーマに開催される第3回東海ゴー宣道場。
今日が応募締め切りです！！

　昨日飛び込んできた、米子松陰高校が高校野球の県予選大会を辞退したという報道に、私は猛烈にはらわたが煮えくり返りました。
春の県大会で優勝し、甲子園にもう少しで手が届くというときにこの仕打ち…。

いい加減に、目を覚ましたらどうなのか？

彼らを辞退させて、誰が幸せになるのか？

お年寄りの皆さん！！
自分らが感染しないために、若者の夢を踏みにじったって構わないのですか？

　そんなにコロナに感染したくないなら、自分たちがずっと「保護」してもらうという方法もあるはずです。
なぜそのように主張する人は出てこないのでしょう？

子を持つ親の皆さん、孫を持つお年寄り皆さん！！
もっと真剣に子供たちのことを考えてほしい。

　あなた達の大切な子・孫が、ある日突然、本人とは何も関係ことで夢を絶たれてしまうかもしれないのですよ。

　こんなことでは、夢や希望を持って生きろなんて言えないし、できないでしょう。

　夢や希望の無い人生って想像できますか？

　今のあなたはどのように暮らしていらっしゃるか分からないけれど、子供のときは確かに、夢や希望を持って日々ワクワクしながら過ごしていたときがあったはずです。
そのワクワクが、人生の困難を乗り越える原動力にもなるのです。

　今の大人は、子供からそのワクワクを奪っているのです。

　それでもコロナに感染しないことの方が重要ですか？

　今、子供の自殺が激増し、高校生の3割がうつ症状を示しています。

　この事実を、大人は深刻に、深刻に、受け止めなければなりません。

　常識は、人を思う心の道しるべ。
　常識は、周りに流されず自分で考える意思の源。
　常識は、国家・社会を維持し、人々が幸福を追求しながら生きるための基盤。

　私は常識をそのように考えます。
　皆さまはどのようにお考えになりますか？

　道場では、代表師範・小林よしのり先生、ゲスト・中川淳一郎氏など、このかつてない国難、全体主義の中で、常識を発揮して戦い続けておられる方々のお話が聞けます。

　今回の道場は、常識＝この国難の中も生きぬくための姿勢を学べる場になると存じます。

　ぜひ皆さま、ご参加ください。
　そして、日本に常識を蘇らせましょう！！

【第100回　ゴー宣道場（第3回東海ゴー宣道場）】
■テーマ：『常識の逆襲　～ニューノーマルを駆逐せよ！～』
■日時：令和3年9月12日（日）14:00～
■場所：名古屋市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費：1,500円（税込み、小学生以下は無料）
■応募〆切：本日
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

　今回のゴー宣道場は、通算100回目という記念の回です。
　ご来場の皆さまには記念のプレゼントということで
　　　コロナ君せんべい　　　　　　　をもれなく差し上げます。
　『コロナ論３』で初登場し、たちまち人気者となったコロナ君。
　笑ったり、泣いたりと常に「変異する」コロナ君。
　２種類のうちのいずれかお一つ差し上げます。
どちらがもらえるかは、開けてみるまでのお楽しみです！